ミスユニバースへの思い
皆さん、こんばんは!
今日三度目の更新です(^^♪
是非、前の記事も見てくださいね!
ファイナルまで残り9日となりました。
早いものです。
ファイナリストはみんな、それぞれの
思いがあると思います。
私ももちろんこの熊本大会には熱い思いを抱いています。
昨年のファイナルが終わった後、
自分の進路、将来を真剣に考えだしました。
以前より、もっと新しい世界をみてみたい、
九州を出て、自分の知らない世界に行きたい
と思っていました。
しかし、いずれまた
ミスユニバースに挑戦するとしたら
熊本からでたい。
他の県からでは意味がない!
と強く思ったのです。
熱い実行委員長、熱い講師の皆さん
のもと、
生まれ育った大好きな熊本で
私は熊本代表になりたい。
そう考え、
熊本に残ることを決めました。
高校生で出会った
ミスユニバースという世界。
ずっとずっと未知の世界で
自分には無縁だと思っていました。
しかし18歳でこの大会に出会えたことは
これからの私の人生の大きな軸となるでしょう。
正直今年大会にでることには
迷いがありました。
しかし、迷ったなら
やってみる。
挑戦することに意味がある。
やらないで後悔するよりは
やって後悔したほうがいい。
昨年ミスユニバースに出て変わった価値観が
私をこの大会に出場させました。
この大会にでることに
マイナスはありません。
確かに一か月間は
きついし、大変ですが
それ以上に得るものがあります。
大人になってまで
こんなに涙を流しながら
何かに必死になることなんて
そうないと思いますし、
必死になって思いをぶつけてくれる
講師がいます。
昨年の熊本大会を超えるものにしたい。
その思いは曽方さんをはじめ
昨年から出ている3人は一層強いと思います。
一人一人が熊本ファイナリストとしての
自覚をもち、
意識をすれば
必ず素晴らしい地方大会になるはずです。
今年も熊本が一番良かった!
そう言っていただけるはずです。
1か月前に出会った12人の仲間。
1か月間、それぞれ悩み、
苦しみ、一人で泣いたこともあったでしょう。
全員でwinnerを勝ち取りに行きましょう。
winnerに選ばれるのは13分の1だけど
13分の12は決して敗者ではない。
きっと、あなたなら大丈夫。
いつも、どんな時でも、あなたのことを見守っているから。
こう思って、応援してくれる人が
いることを忘れません!
明日も予定がぎっしり詰まっています!
元気にがんばりましょう(^^♪
おやすみなさい☆
No.7 江藤晴香