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おはようございます、2013ミス・ユニバース・ジャパン熊本大会ファイナリスト白川愛です♪
本日RKK学苑長清原憲一先生のレッスン最終日でしたが、
本稿では少し自分の心境を綴りたいと思います。
レッスンについては先生に頂いた本『きよさんのつれづれアナ日記』を熟読の後お書きします。
大会まで残り10日となりました。
私たちは「ファイナリスト」としてこれまで歩んでまいりました。
様々なレッスンを受けさせていただき、人前に立つ機会も設けられました。
しかし、「この状態で日本大会へ進めるのか?」
言い方はあまり好くないかもしれませんが、まだまだ私達は素人。
あと10日というタイムリミット。
私が目指しているのは、見かけが美しいだけの人間ではありません。
将来的に熊本、日本、そして世界に貢献できる人間的要素をこの大会を通して形成すること。
熊本で留まっていてはいけません。もっともっと学ばなくてはなりません!
もっともっと大きな器を得なければ世界に飛び出したって…!!
実際のところ、応募した時点では「通りますように」という気持ちは微塵もなく、「思い出作り終了!」と取り掛かったばかりの受験勉強を進めておりました。
しかしあこがれの女性像、人間像に近づくチャンスが与えられました。
―チャンスの神様には前髪しかない―
1度きりと考えている参加。ですから後悔したくない、その一心でしたが、お書きしたように最近では、応援して下さる方々への言いようのない感謝と共に、この与えられた仕事に関する「責任感」がとても強まってまいりました。
お恥ずかしながら、まだまだ教えて頂いたことを吸収、昇華しきれていない状態。
ですから、発想を変えました!
「今はファイナリストと名乗らなければならないけれど、
日本、世界で通用するための1ステップ、
これは仮の肩書きなんだ!」と。
私なら、絶対に闘える!私がやらなくて誰がやるの?
強い文章になってしまいましたが、私白川愛の心からの思いです。
どうか、どうか、10日間、見守っていてください。
http://muj-kumamoto.com/finalist_06.htm