1103 気づくこと
気づく ということの大切さ。
考えたことありますか?
私たちは何事も気づくことから学んでたくさんのことを得ていますよね。
気づくことこそ今の考えや信念を確立しているのではないかと思います。
そんな 気づく ことの大切さを教えてくださったのが本日も講師をしていただいたきよさんこと清原憲一さんです。
RKK学苑での二度目のコミュニケーション能力の講義なのですが、ほんとうに楽しい講義で話すことが楽しいと思えます。
伝えるってほんとに難しいけど、きよさんの講義は、うまく伝えれるように、誰かの心に届くようなしゃべりができるようになりたいと思わせてくれます。
何かを伝えるとき、どうしても伝わってほしいときは印象に残る声でなくてはいけません。
一回目の講義で教えていただいたのですが、メラビアンの法則というものがあって、何かを伝えるときに重要なのは
表情:声:言葉=55:38:7
なのだそうです。
びっくりですよね。
表情で半分以上伝わってしまうんです。
そして声もとても大切なんです。
だから、笑顔で話すことや明るいトーンで話すことはほんとうに大事ですね!!
そしてそして、こんな素敵なものまでいただきましたー!!
きよさんのアナウンサー人生が綴られています!
読むのが楽しみです。
帰りに直筆でメッセージまで書いていただいてほんとうにうれしかったです(*> <*)
君が泣くのは今じゃない 涙は明日に 明日に
この言葉、宝物です!
いつでも初心を忘れずに頑張りたいです!